童貞が教える童貞の落とし方5選
こんにちわ
私は童貞です。
童貞にもなんか種類があるようですが
私は大人のオモチャでは遊んだ事があります。
女の子とおててを繋いだこともありません。
チューもしたことないです。
嘘です。
あります。
母からほっぺに。
くだらない話は置いといて
童貞の落とし方(大人のオモチャで遊んだ事ある)を5つ教えます。
まず話しかけられると落ちます。
「おはよう」とか笑顔で言われると
興奮します。
これは嘘のようで結構本当です。
話しかけて下さい。
次におっぱいに弱いです。
おっぱいはどんな大きさでも興奮します。
おっぱい触らせてくれると落とせます。
触らせて下さい。
３つ目は
目が合うと好きになります。
結構チラチラ見られるとその事しか考えられなくなります。
そこですかさず話しかけてみてください
落ちます。
4つ目は
ちょっとエッチい仕草に弱いです。
例えば
うなじを見せられる。
喘ぎ声っぽい声を聞く。
かがんだ時に見えるおっぱい。
などです。
是非やって下さい。
最後は
近づいて下さい
近寄られると
興奮してします。
太ももとか触れられると
最高です。
結局話しかけられると落ちるので是非やってみて下さい。
おしり。
在宅バイトがしたい
私は働きたくないので
いっぱいお金が欲しいです。
高級車を乗り回したいし
馬鹿でかい家も欲しい。
毎日高級レストランにも行きたい。
電車に乗って毎日を過ごしているとこのまま人生終わってしまうんじゃないかと思います。
よく夢が無いとかほざく人間がいますが
そんなんあり得ないです。
だから私はいっぱいお金を稼いで夢を叶えたいです。
ですが
私は出来るだけ自分の時間を大切にしたいです。
友人と遊んだり
勉強をしたり
家庭で過ごす時間を。
自分の時間の使い方をよく考えた時
固定でバイトをするのは非常に時間の使い方が悪い気がします。
そこで
在宅バイトをしながらお金を稼ごうと思いました。
色々探しては見るのですが中々見つからなかったのですが
バイトルで探すと結構出てきました。
ここで稼いだのは全部仮想通貨に入れようと思います。
私はいつかお金を稼いで仕事をせずに遊んでいると
自分の孤独に気がつくでしょう。
周りは毎日家族がいて仕事をして
充実しているように見えます。
結局何かやっている時の方が辛いと感じても
幸せを実感できるのでしょう。
私は自分自身が輝き続けられる毎日を過ごしたいです。
おしり。
*1:
あなたにささげる感謝状
今週のお題「表彰状」
君にささげる表彰状。
私が中学生の頃の話です。
私は毎日一生懸命学校に通っていました。
毎朝部活動に遅刻し、怒られていました。
そんな憂鬱な毎日の中で楽しみがありました。
アリ退治です。
私はある日気づいてしまったのです。
アリの侵略計画に。
年々アリは急激に成長していました。
私は中学生ながら一人、たった一人でアリと戦う誓いをかわしました。
そして私は毎日部活動の際に
鉄の棒で素振りをしていました。
いつアリが地上から出てきてもいいようにアリの目の前で圧力をかけていました。
私から覇気が出ていたのかアリだけでなく人間も近寄りませんでした。
そのおかげか私が卒業するまでアリの襲撃はふせげました。
たぶんビビッてしまったのでしょう。
そう私は思っていました。
しかし
自分の過ちに気づきました。
今まで私が戦っていたアリたちは
ヒアリの襲撃に備えるための準備をしていたのでしょう。
私たちを守るために頑張っていたアリたちに私は何とお詫びをしたらよいのか。
私が今回表彰状をさしあげたいのは
そんな私を陰から見守ってくれていた
中学校の先生方です。
私が世界からアリの侵略を防げたのは間違いなく
先生方のおかげです。
もし先生方が私がアリと戦っていると知っていながら
見て見ぬふりをする先生方に感謝です。
皆さんも身近な人間に感謝できるといいですね。
おしり。
卒業式に笑いを取るアホ
私が高校生の時
卒業がありました。
当時ツイッターなどでは卒業式の名前呼ぶ時に何かやるやつが流行っていました。
なので私は何かしらやろうと考えていました。
しかし私はとても真面目な青年でしたのでそんな幼稚なことはしないようにしてきました。
なので私は以下に迷惑をかけずかつ面白さを持つものを考えました。
卒業式当日
私は髪型をワックスできっちりオールバックにセットしました。
卒業式には胸に卒業おめでとうございますの花を身につけていました。
なので私は花を口にくわえ堂々と入場しました。
カメラが回っていて前の画面に映る予定でしたが私は写ってませんでした。
さらに皆んな前を向いていたので誰も見てませんでした。
そんなこんなで
卒業式が進み名前呼ぶやつになりました。
私は最後のクラスで
出席番号も最後の方でしたのでとても退屈でした。
次々と名前が呼ばれて行き
途中呼ばれた際「ハイ元気です」って答えた人いましたが
全然声小さくて全然元気ないじゃんと一人で突っ込んでいました。
まあ着々と進んで行き私のクラスになりました。
私はその時ふと
後ろを振り返りました。
なんと皆んな卒業式にかかわらず寝ていました。
そんな中私のクラスはやべえ奴しかいなかったので
馬鹿でかい声で返事をする奴が現れました。
最初の奴でちょっと笑い声が起こり、二番目の奴で大爆笑が起こり会場のボルテージはマックスでした。
さらにそいつらはカメラに移された時めちゃくちゃ真剣な顔をしていたので私も頑張ろうと思いました。
そしてついに私の番が来ました。
私は名前が呼ばれめちゃくちゃ馬鹿でかい声で
「押忍」と言い放ちました。
そしてカメラに映る瞬間
真剣な表情で顔の前で腕を交差させ
腰へ持って行きました。
会場は超大爆笑に包まれました。
そのせいで隣にいた奴が「おっぱい」と叫んだのに誰も気が付きませんでした。
なんとおっぱいに押忍が勝ったのです。
卒業式が終わり皆が退場して行きました。
私は今度こそ皆んなが前を向いていたので真剣な表情で花を口に加え堂々と退場しました。
今度は大爆笑でした。
隣に座っていた奴はお姫様抱っこをしていたようですが気づきませんでした。
皆さんも返事の際に長文迷惑をかけず下ネタでもない押忍で返事するといいと思います。
おしり。
ボタン１つでうん十万円
人生というものはちょっとした出来事で大きく変わります。
そんなことを思った話です。
私が中学生の時
学校に防火シャッターがありました。
まあ多分どこでもあると思います。
皆さんも一度経験された事あると思いますが
シャッターは閉まります。
ある日の事です
私は至って普段通りの健全な中学生lifeを過ごしていました。
いつも通り学校に登校し、朝練に遅刻、授業を受け、昼食を挟み、5時間目が始まろうとしていました。
私は当時
手に仕込み武器を仕込んでいました。
ある日はハサミ、ある日は定規、この日はヤスリを持っていました。
ハサミは前に邪気を放っていたので学校に封印され今でも眠っています。
そんなことはどうでもよく
とにかくこの日はヤスリを腕の裾に仕込んでいました。
5時間目は全校集会で体育館に集まりました。
私はすぐに邪悪な気配を感じたらヤスリで対抗しようと身構えていたのですがこの日は何もありませんでした。
集会が終わり皆がぞろぞろ教室に戻って行きました。
私は特に何の邪気も感じなかったのでヤスリを振り回しながら帰っていました。
そこで階段を登っているとふと目に映ったものがありました。
防火シャッターのボタンです。
そこには強く押せと記載されていました。
私は全身の感覚を研ぎ澄ましヤスリの先端で軽くポチりました。
すると何も起こりませんでした。
私が教師に戻ると何やら階段の方が騒がしくこれは邪気を鎮めなきゃいけないと思い飛び出すと
シャッターが上から降りてきているのを見てしまったのです。
私は思いました。
「軽く押したのに」と。
階段が塞がれてしまうので
皆が降りてくるシャッターを必死に抑え始めました。
私はすぐに先生に呼び出され。
怒られました。
何と防火シャッターのボタンは押すと消防車に連絡が行き直ぐに消防車が駆けつけてくるのです。
階段では先生が大勢でシャッターを抑え教頭は消防車に謝りの連絡を入れ、生徒は直ぐに帰れませんでした。
家に帰ると学校から連絡が入っていてシャッター直すの金かかると言われました。
私はボタン１つで学校中を騒がせた害悪として扱われました。
皆さんもボタンは軽く押しても押されちゃう時あるのできおつけてください。
おしり。
バレンタインの思い出
今週のお題「バレンタインデー」
私が高校生の時の話
私はバレンタインにはチョコもらえそうになかったので渡すことにしました。
そうすればチョコお返し貰えるかなと思いブラックサンダーミニを買いました。
なんか袋にいっぱい入ってるやつです。
ノートの切れ端にメールアドレスを記載した紙をブラックサンダーミニの裏のピラピラしたところに挟んだものを5個くらい作り下駄箱にランダムで入れました。
部活動を終えると私に一通のメールが届いてまいりました。
女の子でした。
メールの内容は忘れましたがそこからlineを交換しました。
それから何日かlineのやり取りを行いました。
この時期はちょうどテストが近く、勉強を教えて欲しいと言われました。
そこで会うことになりました。
私は当時勉強できませんでした。
当時から。
当日、私は遅刻して行きました。
そこからサイゼリヤに行きご飯を食べました。
私は純粋な人間なので女の子とおしゃべりをする事ができませんでした。
その後場所を移動し、勉強を教えることになりました。
ですが全然教えられませんでしたので
ひたすら女の子の匂いを嗅いでいました。
そしたらあそこがどんどん硬くなって行きました。
私は思わず「いい匂いだね」と言いました。
女の子は多分引いていました。
それから何時間も嗅ぎ続けたので息子は大変喜んでいました。
何時か忘れましたが解散してお家に帰りました。
私は何時間も匂いを嗅ぎ続けたため身体中に女の子の匂いが染み付いており、息子は家に帰っても元気でした。
あまりにも治らないのでちょっとトイレに行きました。
ズボンを脱ぎパンツを脱ぐと息子から何やらネバネバした液体が出ていたのです。
精子です。
私はこの時ノーハンドおねにーを身につけました。
大変嬉しかったです。
匂いでご飯を食べる人の気持ちがものすごくわかりました。
それから私は女の子に告白しましたが振られました。
よくあるやつです「好きな人がいるの」
おしり。
歌うまそうに聞こえる方法
いきなり自慢ですが僕はカラオケで80点取れます。
しかもあの精密採点のやつです。
今回はどうやって歌が上手くなるか教えます。
私が3年くらいかけた練習法を紹介します。
まず私が考えた方法はなりきり作戦です。
この作戦は、まず自分の好きな歌手を選びます。
そしてその歌手のライブの映像を見ます。
ライブで歌っている歌手に合わせて何から何まで似せようとします。
ちなみになぜライブかというとレコードされた曲ではまあなんか盛り上がりに欠けるので。
ここで大事なのは、裏声や息を吸うタイミングだったり強弱を意識して歌います。
高くて出ないキーは低く歌いましょう。
これを完璧に行うことでまあまあ似ると思います。
キーが高くて歌えない場合は自分にとって高すぎず低すぎない曲を歌い練習しましょう。
無理しすぎず、着実に歌えるようにしてね。
同時に内部の腹筋を鍛える筋トレを行いましょう。
まあ何となく歌えてきたら腹式呼吸を意識して歌いましょう。
歌う時に息を吐くように歌い吐く量を多くしましょう。
なんか人は息吐き続けると吸わないといけないので自然と息吸えると思います。
この辺でミックスボイスとか練習すると楽しいです。
ミックスボイスはよく裏声と地声の間とか言われてますが地声を吐くように出してだんだんキーを高くして「あー」って言っていくとまあなんかつかめると思います。
ビブラートとかも意識して使うと上手そうに聞こえます。
最後にめちゃくちゃ聞いてその歌手の癖を見つけ出しそれを徹底的に練習します。
これでまあ80点くらい取れると思います。
あとはきちんとドラムやベースの音を普段から意識して聴くと音程取れると思います。
おしり。
